全国新酒、入賞1位は新潟

共同通信

 酒類総合研究所(広島県東広島市)は22日、2019酒造年度(19年7月~20年6月)に製造された清酒の出来栄えを審査する全国新酒鑑評会で、優れていると評価した入賞酒433点を公表した。都道府県別では39点の新潟県が最多となった。金賞酒の選定は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で審査員を招集できず、中止となった。

 同研究所によると、鑑評会には全国から計850点が出品された。新潟県に次いで入賞酒が多かったのは、福島県と長野県の33点。兵庫県が24点、秋田県が21点と続いた。

 鑑評会は日本酒の品質や製造技術の向上を目的に1911年に始まり、今回で108回目。

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