政府、北九州に対策班派遣

共同通信

 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が増加している北九州市に27日、厚生労働省からクラスター(感染者集団)対策班を派遣したと明らかにした。「自治体と緊密に連携しながら感染拡大防止に取り組む」と強調した。

 北九州市の感染者は23~27日の5日間で計22人に上り、うち17人は感染経路が不明。流行の第2波への警戒感が強まっている。

 菅氏は「感染のリスクをゼロにすることはできない」と指摘。「次なる流行に対応できるよう、医療供給体制や検査体制の強化をしっかり行いたい」と語った。

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