アジア日系企業79%が減収予想

共同通信

 共同通信グループのNNAがアジアの日系企業を対象にした新型コロナ感染対策に関する調査で、2020年1~6月期に現地での売上高が前年同期と比べ減少するとの回答が79・2%に上ったことが29日、明らかになった。

 感染拡大に伴う受注減、自社や取引先の生産停止、市場や消費の低迷が主な理由。増収を予想した回答は4・8%、前年同期並みが8・1%だった。

 減収予想のうち、減収幅が「20%以上30%未満」との回答が27・2%と最も多く、「10%以上20%未満」が18・3%、「30%以上40%未満」が16・8%。

 駐在員を対象にウェブサイトで実施。1036人が回答した。

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