マスク着用94%、昨年の3倍に

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクを「かなり」または「いつも」着用する人が、昨年の28%から今年は94%と3倍以上に増えたとの調査結果を、愛知医大の鈴木孝太教授(疫学・公衆衛生学)がまとめたことが30日、分かった。旅行や外食を減らした人は、いずれも90%超に上り、感染拡大で市民の行動が変化したことが明確に示された。

 福島、東京、愛知、鹿児島の4都県を調べた。鈴木教授は「人々の行動が一気に変わったのは間違いない。新型コロナへの不安や、メディアの影響などが考えられ、変化を後押しした要因をさらに探りたい」と話している。

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