緊急貸付、9月末まで申請可に

共同通信

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休業や減収となった人が最大20万円を無利子で借りられる「緊急小口資金」に関し、申請期限を9月末まで2カ月延長する方針を2日までに決めた。景気や雇用の情勢悪化を踏まえた措置。2020年度第2次補正予算案に2048億円を計上した。生活に困窮する人の住まいの支援も拡充する。

 緊急小口資金は従来、低所得者向けの制度だったが、対象を新型コロナの影響で休業や減収した人に拡大した。各地の社会福祉協議会や労働金庫などで申請を受け付け、期限は当初7月末までとしていた。6月からはオンラインでも受け付ける予定だ。

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