都心上空、騒音軽減策まとめへ

共同通信

 羽田空港への着陸機が東京都心の上空を通る新たなルートを巡り、赤羽一嘉国土交通相は3日の衆院国交委員会で、騒音被害の軽減策を本年度中に取りまとめる考えを表明した。新ルートは3月に導入したが、これまでに騒音などの苦情約2500件が国に寄せられていた。

 ルート直下の地域に赴いたという赤羽氏は「ビルが林立している場所は反響で大きく聞こえた」と指摘。有識者委員会で管制の在り方などを検証し、対応策を検討すると明らかにした。

 国交省は昨年、今夏に開催予定だった東京五輪・パラリンピックによる国際線増便を見据え、新ルート導入を決定した。

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