自民、コロナ後社会構想で競合

共同通信

 自民党は4日、新型コロナウイルス感染が収まった後の社会、経済の在り方を構想する「新国際秩序創造戦略本部」を新設した。岸田文雄政調会長が本部長に就任した。一方、下村博文選対委員長と稲田朋美幹事長代行らも同じ趣旨の議員連盟結成の準備会合を開いた。競合する形となり、安倍晋三首相の後継「ポスト安倍」をにらんだ動きと見られている。

 約100人が出席した戦略本部初会合で岸田氏は「コロナとの闘いの先について、大局観に立ち議論していく」と強調した。

 下村、稲田氏らは「新たな国家ビジョンを考える議員連盟」を11日に発足させる。4日の準備会合には約30人が集まった。

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