ビジネス往来確保、協調で一致

共同通信

 【ハノイ共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)の経済閣僚は4日、テレビ会議を開き、新型コロナウイルス感染拡大で停滞した経済の回復を促すため、企業幹部や専門家らの往来確保で各国が協調することなどで一致した。会議後、共同声明を発表した。

 東南アジアの感染状況は比較的落ち着いているが、タイやシンガポールで1~3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比でマイナス成長となるなど経済への影響は深刻だ。

 共同声明には各国が感染拡大防止策と両立できる範囲で、必要不可欠な人材が往来できるようなガイドラインの整備に努めることが盛り込まれた。

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