米首都から州兵の撤収を命じる

共同通信

 【ワシントン共同】米中西部ミネソタ州で起きた白人警官による黒人男性暴行死事件を巡り、トランプ大統領は7日、首都ワシントンで活動する州兵の撤収を命じたとツイッターで表明した。一方、共和党穏健派の重鎮、パウエル元国務長官が7日、軍の動員を警告するなどしたトランプ氏のこれまでの強硬対応を批判し、11月の大統領選で民主党のバイデン前副大統領を支持すると明言した。

 共和党内では他にも有力者からトランプ氏への批判が高まっている。州兵の撤収命令表明はこうした状況を受け、強硬姿勢を修正し事態の沈静化を図ったとみられる。

 州兵の一部は撤収を始めたもようだ。

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