コロナ患者カルテを不適切に閲覧

共同通信

 鳥取県で初めて新型コロナウイルスに感染した鳥取市の60代男性が入院した鳥取県立中央病院(同市)で、少なくとも職員数十人が男性の電子カルテを不適切に閲覧していたことが9日、病院への取材で分かった。新型コロナに関係がないと思われる部署の看護師らで、病院は興味本位の閲覧と判断し、理由を調べる。

 病院によると、電子カルテは病院の職員約千人が誰でも見られるようになっており、内規で不適切な閲覧を禁止している。男性のカルテを閲覧した人は4月14日までに約200人いた。担当した医師や看護師のほか、県内初の事例で今後の診療に役立てるために医師が閲覧したケースもあった。

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