日航、国内線の6月減便縮小へ

共同通信

 日本航空は10日、6月後半の国内線の運航について、新型コロナウイルスの影響で実施してきた減便の規模を同月前半よりも縮小すると発表した。15~30日はグループで計7368便を減便するが、当初計画の運航便数に占める割合は54%となり、1~14日の70%超から縮小。一部の運休路線も再開する。

 政府による緊急事態宣言が全面解除され、需要回復の兆しがみられるための措置。14日まで運休となっている羽田―秋田や大阪(伊丹)―熊本、新千歳―花巻など15路線が再開する。日航は、都道府県をまたぐ移動の自粛も今後解除されることから、需要回復の基調が続くとみている。

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