NY株、一時900ドル超安

共同通信

 【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落して始まり、前日からの下げ幅は一時900ドルを超えた。新型コロナウイルス感染症の流行による米景気低迷の長期化が懸念され、売りが殺到した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が10日の記者会見で、米雇用情勢の先行きに対して厳しい見方を示したことをきっかけに、投資リスクを回避する姿勢が強まった。外出や営業の規制を先行して緩和した米南部などの州で感染者数が再び増えており、流行の第2波への警戒も広がった。

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