北京で発症21人、増加続く

共同通信

 【北京共同】中国北京市政府は18日、新型コロナウイルス感染症の新たな発症者を17日に21人確認したと発表した。うち14人が、集団感染が起きた食品卸売市場がある豊台区で確認された。11~17日の1週間で判明した北京市の発症者は150人を超えた。

 北京市では17日、感染疑い例3人、無症状感染者3人も確認された。隣接する河北省でも発症者が2人増え、いずれも同市場関係者だった。

 市当局は居住区の出入りを厳しく管理したり、小中学校を休校にしたりして警戒を強化。中国メディアによると、一部の区は高校や大学の共通試験で受験生全員にPCR検査をすると決めた。

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