自動車9社、FTA手続きで連携

共同通信

 トヨタ自動車やホンダ、デンソーなど自動車や自動車部品などを手掛ける大手9社が、自由貿易協定(FTA)の申請手続きを簡略化するため、共通のシステムを導入することが19日、分かった。関税が軽減されるまでにかかる時間を短縮し、競争力を強化する。

 FTAの申請手続きで関税の軽減を受けるには、製品のある程度の割合が日本で生産されていることを証明する必要がある。自動車の場合、部品点数が多く、申請書類の作成に約11カ月かかることもあるといい、統一システムを使用することで約7カ月に短縮できる。

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