アイヌ施設、7月12日に開業

共同通信

 赤羽一嘉国土交通相は19日の記者会見で、北海道白老町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(愛称ウポポイ)」を7月12日に開業すると発表した。前日の11日に記念式典を開く。赤羽氏は「ウポポイが最高の形でスタートできるよう、感染症対策を講じつつ準備に取り組んでいきたい」と述べた。

 開業は当初4月24日に予定していたが、新型コロナ感染拡大の影響で2度延期していた。地元町民向けの内覧会は今月9~14日に既に実施し、約1400人が来場した。

 北海道の鈴木直道知事は「アイヌ文化の復興・発展はもとより、観光や地域振興のけん引役として期待している」とのコメントした。

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