健康と美容、次世代住宅が管理

共同通信

 大阪ガスは20日までに、次世代住宅で住人の健康や安全、美容を管理する実証実験を7月に開始すると発表した。屋内の各所に設置したセンサーが一人一人の体調を常時点検。事故による転倒や睡眠時の無呼吸を監視したり、肌の状態を分析したりする。実験結果を住宅関連機器やサービスの開発に生かす。

 居間や寝室など約10カ所に設置したセンサーが顔認証技術で個人を特定するシステムを開発。センサーは体温を測るサーモグラフィーや体重計と連動し、住人は体温や体重の推移を専用モニターで確認できる。

 住人が倒れたり、呼吸が止まったりすると事故や急病と判断して別の部屋にいる住人に警告する。

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