競輪、脇本が完全優勝で初制覇

共同通信

 競輪の第71回高松宮記念杯(G1)最終日は21日、和歌山市の和歌山競輪場で決勝(2425メートル、6周)が行われ、来年の東京五輪で活躍が期待される脇本雄太(福井)が3分30秒0(上がり11秒3)で初制覇を果たし、優勝賞金2940万円を獲得した。初日から4連勝での完全優勝で、この大会では23年ぶり。G1は、昨年5月の日本選手権以来で通算4勝目。

 後方に構えた脇本は残り1周半手前からスパート。勢いをつけて前団を抜き去って先頭に立つと、そのまま最後までスピードを保ち、後続を振り切った。後方からまくった松浦悠士(広島)を追走した和田健太郎(千葉)が2着に入った。

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