インドのRCEP復帰見通し議論

共同通信

 日本や中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合が23日、テレビ会議方式で開かれた。閣僚会合は昨年11月以来、約7カ月ぶりで、日本からは梶山弘志経済産業相が出席。撤退を示唆したインドの交渉復帰見通しなどが協議のテーマだ。

 RCEP交渉は、対中貿易赤字の拡大を懸念するインドが昨年11月に撤退を示唆し、難航している。新型コロナウイルス感染拡大がインド経済に大きく影響しており、情勢は悪化。日本はインドを含む全16カ国での年内署名に向けて働き掛けているが、実現は難しいとの見方が出ている。

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