京都・渡月橋の復旧工事に着手 台風18号被害

復旧工事が始まった、昨年9月の台風18号で被害を受けた京都・嵐山の渡月橋=8日午前 拡大

復旧工事が始まった、昨年9月の台風18号で被害を受けた京都・嵐山の渡月橋=8日午前

 京都市は8日までに、昨年9月の台風18号で被害を受けた京都・嵐山の渡月橋の復旧工事に着手した。早ければ3月中に完了する予定。

 市によると、損傷したのは橋桁を覆う幅約30センチ、高さ約50センチのヒノキ板「桁隠し」や、高さ約7メートルの流木止め、橋の手すりなど。新しい部材との取り換えを行う。近くの渡月小橋と合わせ、工費は計約7千万円。

 工事の2日目となるこの日は、嵐山公園の資材置き場で、作業員らが雨の中、搬入される土のうの置き場所を確認するなどしていた。

PR

PR

注目のテーマ