劇団四季、福岡の劇場終了へ

共同通信

 劇団四季(横浜市)は29日、福岡市博多区の公演拠点「キャナルシティ劇場」の使用契約を2022年5月末で終えると発表した。同劇場は九州における唯一の公演拠点。吉田智誉樹社長は「九州での新たな活動の形を模索していく」とのコメントを同社ホームページに発表した。

 キャナルシティ劇場は1996年に開館した。入場者減を受けその後に専用劇場としての契約を終えたが、2017年から専有的な長期公演を実施してきた。今回、劇場を所有する福岡地所(福岡市)が「契約延長が難しい」との意向を示したという。

 次回の公演は「マンマ・ミーア!」で、10月1日から来年1月3日までの予定。

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ