東京メトロ、抗ウイルス剤で予防

共同通信

 東京メトロは、抗ウイルスや抗菌の効果がある薬剤で車内設備をコーティングする作業を始めた。8月中旬までに保有する2720両全てで終えるとしている。新型コロナウイルスの感染拡大で、クリーンな環境維持に利用客の関心が高まっており、応える狙いだ。

 9日午前、東京都足立区の綾瀬車両基地では、千代田線を走る16000系車両での作業を報道関係者に公開した。ゴーグルと防護マスクを着けた男性職員が、噴霧器を使って1車両当たり約10分かけて車内全体に薬剤をまいた。

 使用する薬剤は「シルフィーミストAG」で、インフルエンザウイルスや大腸菌、黄色ブドウ球菌などに効果がある。

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