YS11の組み立て公開、茨城

共同通信

 戦後初となる国産旅客機YS11の量産初号機の組み立て作業が11日、茨城県筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」で一般公開された。26日まで。組み立て作業は年末まで続き、完成した機体のお披露目は来春の見通しだ。

 国立科学博物館(科博、東京)が羽田空港で保管していた機体を解体し、3月に移設した。

 父親と2人で見学に来た同県土浦市の会社員斉藤千恵子さん(56)は「これだけ大きな機体を運んできたのもすごい。実物を見られて感動した」と話した。現役時代のYS11に何度も乗ったことがあるという水戸市の無職菊池秀次さん(72)は「すごく懐かしい」と笑顔を見せた。

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