関経連、GoTo「段階的に」

共同通信

 関西経済連合会の松本正義会長は16日の定例記者会見で、政府の観光支援事業「Go To トラベル」に関し「感染状況は地域ごとに違う。段階的にきめ細かく開始すべきだ」と述べ、全国一律の実施に慎重姿勢を示した。

 松本氏は「観光支援事業は安全と経済拡大の間を取る思い切ったプログラムだ」と述べ、実施すること自体は支持した。「経済活性化がないと社会が悲惨になる」とも語った。ただ「全国的にやると問題が起こるかもしれない」と指摘した。

 関経連はこの日、19年度に481社だった関西の大学発ベンチャー企業数を25年度に2倍に引き上げる目標を発表した。

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