障害者のテレワーク支援

共同通信

 沖電気工業のグループ会社で、ホームページ制作などを手掛けるOKIワークウェル(東京)が障害者向けに開発したテレワーク支援システムを導入する企業や団体が増えている。視覚障害者用に文字の自動読み上げに対応し、操作画面上のボタンを大きくするなど身体に障害があっても扱いやすくした。新型コロナウイルス感染症による在宅勤務拡大も背景だ。

 多くの企業が導入しているビデオ会議システム「Zoom」などに比べ、映像機能を標準搭載しないなど簡素な設計にしたことで気軽に使えるという。ウェブ上の仮想の会議室に入り、クリック一つで特定の人を呼び出し、音声やチャットで会話できる。

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