ウナギ店、コロナ対策に力注ぐ

共同通信

 21日と8月2日は土用の丑の日。伝統のスタミナ食で新型コロナウイルス禍に打ち勝ってもらおうとウナギ料理店は腕を振るい、席数減など感染防止策にも力を注ぐ。大手スーパーや外食店では、接触機会を減らすためインターネット予約や持ち帰りでお得になるサービスを展開。資源保護を求める声が上がるニホンウナギだが、今年は稚魚(シラスウナギ)が豊漁。一部に値下げの動きも見られるものの成魚が出回る量はまだ少なく、価格への影響が行き渡るのは先とみられる。

 水産庁によると、養殖池に入れた今漁期のシラスウナギのうち、国内漁獲量は過去最低だった前シーズンの約4・6倍(17・1トン)。

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