米国務長官、習氏を名指し批判

共同通信

 【ワシントン、北京共同】ポンペオ米国務長官は23日、西部カリフォルニア州で演説し、中国の習近平国家主席を名指しして「全体主義の信奉者だ」などと批判し、各国に中国との関係を見直すよう呼び掛けた。トランプ大統領が習氏への直接的な批判を避ける中、ポンペオ氏が批判のトーンを一段上げた。中国外務省は24日、四川省成都にある米国総領事館の閉鎖を要求したと発表。米中の対立が一層厳しさを増した。

 米政府が既に閉鎖を求めた南部テキサス州ヒューストンの中国総領事館について、ポンペオ氏は「スパイ行為や知的財産窃盗の拠点」になっていたと述べた。

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