サンマ続く不漁、今年も高騰か

共同通信

 サンマ漁のシーズンが到来する。北海道では7月、店頭で1匹5980円の高値を付けた。「初競りのご祝儀相場だ」(水産関係者)との声が多いものの、近年は深刻な不漁が続いており、今年も価格高騰が懸念される。漁が本格化するのは8月。新型コロナウイルス流行に伴い、資源管理に関する国際会合が延期となったこともあり、日本の秋の味覚を代表するサンマの漁獲動向には不透明感が強い。

 北海道釧路市の地方卸売市場で7月15日、サンマの初競りが行われ、1キロ当たり4万1040円と過去最高を更新した。このサンマは北海道東部、太平洋沿岸の「流し網漁」で取られた。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ