すしカバーを紫外線で殺菌

共同通信

 くら寿司は27日、新型コロナウイルス感染防止策の一環として、回転するすしを覆う透明のカバーを紫外線で殺菌するシステムを「なんば日本橋店」(大阪市)に導入したと発表した。今後各地の店舗へ順次拡大する。

 外部の検査機関から、すしカバー表面の雑菌に対する98%以上の殺菌効果が認められた。新型コロナウイルスにも同程度の効果が期待できるとしている。カバーは紫外線を通さないポリカーボネート製のため、すしの品質に影響はない。

 くら寿司は、すしカバーが客席を回る間に飛沫にさらされる恐れがあるとして、これまで1日に数回、表面をアルコールで拭いて消毒していた。

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