大阪取引所社長、市場拡大に意欲

共同通信

 日本取引所グループ(JPX)傘下で総合取引所として始動した大阪取引所の山道裕己社長は27日午後の記者会見で「市場の流動性を向上させて海外に流れた資金を取り戻し、2、3年後には商品先物の取引高を2倍に増やしたい」と述べ、市場拡大に意欲を示した。だが、今回の総合取引所化に際して取り扱いをやめる仲介業者も出るなど、先物の活性化につなげられるのか不透明感も漂う。

 この日、大阪取引所では東京商品取引所から移管された金先物の指標価格の清算値(株価終値に相当)が1グラム当たり6580円を付け、3営業日連続最高値を更新した。

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