人手不足、ドローンが警備を代役

共同通信

 警備大手のALSOKが、自動操縦で屋内を飛行する小型無人機ドローンによる警備システムの実用化を目指し、検証作業を進めている。自動操縦は通常、衛星利用測位システム(GPS)を利用しており、屋内では難しいとされてきたが、人工知能(AI)による画像認識技術で、障害物を避けて飛行することを可能にした。

 警備員の人手不足を踏まえ、広大な工場や営業終了後の商業施設などの効率的なセキュリティー確保策として来年度にも導入を始めたい考えだ。

 30日は東京スカイツリーで関係者に実証実験を公開。搭載した超高精細4Kカメラが人を撮影すると、離れた場所のモニターに赤く表示された。

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