福島名産のモモをリモート営業

共同通信

 福島県の内堀雅雄知事は30日、福島市の選果場で、旬を迎えた名産品のモモを東京都や大阪市の中央卸売市場の関係者に売り込むため、インターネットを使ったリモート営業を行った。例年、知事が市場に出向きPRしてきたが、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえリモートに切り替えた。

 福島県産のモモは東京電力福島第1原発事故による風評被害が続き、いまだに価格が回復していない。県は販路開拓の支援やトップセールスなどで後押しをしてきた。

 内堀知事はネットの映像を通じて「リモートという異例の形だが、福島の情熱の一端を感じてほしい」と語った。

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