来年の初詣、時期の分散を提案

共同通信

 新型コロナウイルスの収束が見通せない中、例年多くの初詣客が訪れる世界遺産・熊野本宮大社で来年の初詣客をどう受け入れるか話し合う会合が30日、地元の和歌山県田辺市で開かれ、時期を分散した初詣を呼び掛けることを大社側が提案した。11月ごろまでに対応を決める方針。

 会合は、地元の観光協会や商工会などでつくる「熊野本宮よみがえり委員会」。この日が第1回で約20人が参加した。同大社の九鬼家隆宮司は「正月三が日に限らず、2月の節分までを初詣の期間として捉え、密にならないよう考えたい」と話した。

 同大社によると、例年の初詣客は三が日で計40万人以上。

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