米成長率、最悪32・9%減

共同通信

 【ワシントン共同】米商務省が30日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う経済停滞が響き、年率換算で前期比32・9%減だった。四半期ベースでは比較可能な統計を取り始めた第2次世界大戦直後の1947年以降で最悪。

 リーマン・ショックの2008年10~12月期の8・4%減や、1958年1~3月期の10・0%減を大幅に下回った。2四半期連続のマイナス成長で、新型コロナの悪影響の大きさが改めて浮き彫りとなった。

 米国では3月から新型コロナ感染症が本格的に広がった。

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