「第2日程」大学個別試験に近接

共同通信

 文部科学省は31日、大学入学共通テストを巡り、新型コロナウイルス感染症に対応するため設けた「第2日程」を希望する現役受験生は、全体の1割弱に当たる約7%にとどまると発表した。第2日程は当初予定の「第1日程」の2週間後に実施され、大学個別試験への準備期間が短くなることなどが、影響したとみられる。本番まで半年を切ってもコロナ感染は収まらない。予備校関係者はおおむね想定通りの集計との見方を示し「綿密に情報収集を」と話す。

 一方、文科省は学習遅れに対応するため各大学に個別試験での追試験実施や試験範囲の限定を要請しており、各大学は31日までに要項を示した。

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