バイデン氏、中間層へ照準

共同通信

 【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補に確定したバイデン前副大統領の経済政策の全体像が3日までにまとまった。投開票日まで3カ月となり、製造業の復活や人種間格差の是正など中間層へ照準を定め、雇用重視の姿勢を強調する。

 富裕層や大企業を優遇するとされるトランプ大統領との対抗軸を鮮明にし、支持層拡大を図る。

 バイデン氏は7月に入り、相次いで政策集「ビルド・バック・ベター(より良き再建を)」を打ち出した。米製品の購入拡大やインフラ整備で「少なくとも500万人の雇用を創出する」と表明。巨額減税などで企業の成長促進を狙うトランプ氏との違いを掲げた。

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