広島でオンライン灯籠流し

共同通信

 広島原爆の犠牲になった人々を仮想空間で追悼する「ONLINEとうろう流し」が6日夜、行われた。広島市の世界遺産原爆ドーム近くにある旧市民球場跡地で大型スクリーンが設けられ、平和を願う市民らのメッセージや、CGの灯籠が流れる動画などが映し出された。

 原爆ドーム前を流れる元安川では60年以上前から、毎年8月6日に鎮魂のための灯籠流しが行われてきた。だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、主催してきた市民グループが大規模な実施を見送ることにした。

 代わりに、別のグループが「世界中の人々も参加できるかたちに」と、オンライン上の灯籠流しを企画した。

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