ビール大手、4社とも減収

共同通信

 ビール大手4社の2020年6月中間連結決算が7日、出そろった。新型コロナ感染拡大に伴う外出自粛などの影響で、国内外で業務用酒類の売り上げが落ち込み、4社ともに減収となった。国内は家飲み需要の拡大で第三のビールが伸びたが、業務用の落ち込みを補えなかった。

 サントリーホールディングス(HD)は、売上高に当たる売上収益は前年同期比10・2%減、純利益24・7%減。アサヒグループHDも11・1%の減収。純利益50・9%減。キリンHDは6・2%の減収、純損益は前年、海外子会社の減損損失を計上した反動で333億円の黒字に。サッポロHDは純損益が64億円の赤字だった。

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