香港議会、任期1年延長か

共同通信

 【香港共同】9月の香港立法会(議会)選挙の延期により立法会に空白期間が生じる問題で、8日からの中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会会議が現職立法会議員の任期の1年延長を決定するとの見通しを、香港の親中派重鎮、譚恵珠氏が示した。7日付の香港紙、星島日報が譚氏へのインタビューの内容として報じた。

 譚氏は、一部の民主派議員については10月以降の任期延長が認められず失職する可能性を示唆しており、立法会の民主派勢力が3分の1以下になる恐れもある。その場合、行政長官や立法会議員の選挙制度改革を巡り、親中派に都合の良い法案が提出されても阻止できなくなる。

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