自転車の橋本、完走逃し反省

共同通信

 自転車トラック種目男子オムニアムの東京五輪代表、橋本英也が9日、トレーニングのため宇都宮市で行われた実業団のロードレース大会に出場した。残り2周で周回遅れとなり、途中棄権。「完走はしないとだめ。ただ、強度のあるレースを走れたのは良かった」と、反省と収穫を口にした。

 1日で4種目を走るオムニアムは持久力や瞬発力など総合力が求められる。今年2月の世界選手権は11位で「差は体力だけ」と感じた。国際大会の予定が立たず、国内のロードレースで勾配のある長距離を走り、体力を磨く考えだ。

 「レースに出ればその分調子は上がってくる。五輪までにしっかり準備したい」と話した。

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