管弦楽でジャズを楽しんで

共同通信

 気鋭のジャズ作編曲家挾間美帆がプロデュースを手掛ける管弦楽のジャズ公演「NEO―SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2020」が16日午後3時から、東京芸術劇場(東京都豊島区)で開催される。ジャズギタリスト渡辺香津美もゲスト出演。豪華なサウンドが堪能できそうだ。

 東京フィルハーモニー交響楽団に、ジャズミュージシャン16人のビッグバンドを加えた「スペシャルオーケストラ」を編成。演目は挾間の自作曲のほか、ハービー・ハンコックの名曲や渡辺のヒット曲を“挾間編曲版”でラインアップ、挾間が自らタクトを振る。

 挾間は、自作のアルバムが今年の米グラミー賞候補に挙がったり、オランダの名門ポップスジャズ管弦楽団「メトロポール・オーケストラ」の常任客演指揮者に就任したりと、躍進が続く注目株。

 「オーケストラサウンドで聴くジャズは新鮮に感じてもらえるはず。安全を第一に、(新型コロナウイルス禍の中で実現できる)喜びと感謝を胸にチーム一丸となって公演に臨みたい」と意気込む。

 詳細は同劇場ボックスオフィス、電話(0570)010296。

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