東京円、106円台半ば

共同通信

 週明け17日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前週末比27銭円高ドル安の1ドル=106円48~49銭。ユーロは24銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円21~25銭。

 朝方は、米国と中国の閣僚級の貿易協議が延期となったことを背景に、円買いドル売りが先行した。日経平均株価の下落も安全資産とされる円の買い材料となった。一方で、香港などのアジア株の堅調な値動きをにらんだ円売りも出た。

 市場では「4~6月期のGDPの悪化は織り込み済みで、次の材料を待ちたいという様子見ムードが強かった」(外為ブローカー)との声があった。

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