猛暑で熱中症急増、医師に負担

共同通信

 浜松市で17日に国内最高気温に並ぶ41・1度を記録するなど連日の猛暑で、熱中症で搬送される患者が相次いでいる。高熱など一部症状は新型コロナウイルス患者と似ており、診察する医師の負担も増加。医療関係者は、コロナ治療に当たる医療機関の逼迫を避けるためにも、暑い日の外出を避け、室内では昼夜問わずエアコンを使ってほしいと呼び掛けている。

 総務省消防庁によると、10~16日に熱中症疑いで病院搬送された人は全国1万2804人。前週から急増した。

 熱中症が増えたのは、7月は日照不足で梅雨明けも例年より遅く、多くの人が暑さに体が慣れないまま盛夏に突入したためとみられる。

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