電気もガスも5カ月連続値下げ

共同通信

 大手電力10社が10月の家庭向け電気料金を9月と比べ値下げする見通しであることが19日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、燃料の液化天然ガス(LNG)や石炭の価格下落が続いたことを反映する。大手ガス4社も原料のLNGの値下がりを受け、価格を引き下げるとみられる。全社の値下げは5カ月連続。

 標準的な家庭の月額電気料金で下げ幅が最も大きいのが東京電力の169円程度。中部電力の146円、東北電力と沖縄電力の114円、中国電力の109円が続く。

 北海道電力関西電力が85円、四国電力は78円、北陸電力が54円、九州電力は50円、値下げする見通しだ。

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