「大神社展」が開幕

 日本各地の神社の名品を集めた特別展「国宝 大神社展」(西日本新聞社など主催)が15日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まった=写真。3月9日まで。

 国宝57件、重要文化財65件を含む165件を通じ、日本文化を育んだ神道美術を紹介する。昨年の東京会場に続く開催。優美な外観をした手向山(てむけやま)八幡宮(奈良)の「錦貼神輿(にしきばりしんよ)」(全期間)、大須観音宝生院(愛知)が所蔵する現存最古の「古事記」の写本(2月18日~3月9日)など東京で未公開の30件も含まれる。大阪府から訪れた男性(70)は「これだけの宝物が集まると、厳かな雰囲気を感じますね」と話していた。

 展示は一部入れ替えがある。観覧料は一般1500円、高大生千円、小中生600円。問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2014/01/16付 西日本新聞朝刊=

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