雇用助成財源「早急に答え出す」

共同通信

 加藤勝信厚生労働相は20日の参院厚労委員会で、9月末に期限を迎える雇用調整助成金の特例措置の延長に向け「財源をどう調達し、どういう条件でやっていくのか早急に答えを出す」と述べた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で休業や減収となった人が最大20万円を借りられる緊急小口資金については、9月末までの申請期限の延長を検討する考えを示した。

 雇用調整助成金の延長の表明時期に関し「いつまでと具体的な日にちは言えないが、企業の労務面の対応に必要な時間を踏まえ結論を出したい」と説明した。助成金は業績が悪化し、従業員に休業手当を支払った企業に支給する。

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