夏の建設現場、コロナ対策で工夫

共同通信

 建設現場で熱中症と新型コロナウイルスの対策両立が進んでいる。真夏の炎天下でマスクをする息苦しさから工夫を迫られた。塩分を補給するゼリーを配布したり、独自にマスクを開発したりしているほか、IT技術で熱中症の危険度を把握する動きもある。

 三和建設(大阪市)は塩分を補給できる「塩ゼリー」を開発し、作業員に配布している。レモンなど3種類の味がある。広報担当者は「梅干しやタブレットも試したが摂取しづらいとの声があった。ゼリーならおいしく気軽に食べられる」と話した。

 三井住友建設は通気性に配慮した布製マスク「フェイスカバリング」を考案し、作業員に配布している。

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