ドイツ、4割がコロナ国外感染

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツ政府は19日、国内の先週の新型コロナウイルス検査で新たに陽性が判明した約7600人のうち、39%が国外で感染した可能性が高いと発表した。夏の休暇で訪れたトルコやスペインなどで感染したとみられる。国外感染者の割合は増え続けており、帰国者のウイルス持ち込み阻止が急務になっている。

 ドイツ衛生当局によると、国外感染者の割合はバカンスが本格化した7月以降、急増している。8月初旬は21%で、その後2週間でほぼ倍増した。当局者は地元紙に「旅先から戻った人々が重大な感染源になっている」と強調した。

 ドイツでは感染が再拡大の兆しを見せている。

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