東京都、国基準で重症者報告へ

共同通信

 東京都の小池百合子知事は20日、新型コロナウイルスの重症者の基準が国と都で違うことに関し、今後、厚生労働省に国の基準で計上した数値を報告すると明らかにした。感染状況や医療体制の指標は「医療現場の状況を最優先させる」として、引き続き都の基準で判断する。新型コロナに関する専門家を交えた都のモニタリング会議後に報道陣の取材に答えた。

 会議では19日までの感染者数などを踏まえ、感染状況の警戒度は4段階で最も深刻な「感染が拡大している」を、医療体制は2番目の「強化が必要」をいずれも維持。感染経路は、全世代で同居する人からが40・9%と最も多かった。

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