パナ、テスラ向け電池生産強化

共同通信

 パナソニックの佐藤基嗣副社長執行役員は20日、大阪府門真市で報道陣の取材に応じ、米電気自動車(EV)メーカー、テスラ向けの電池生産能力を1割程度高めることを正式表明した。投資額は非公表だが、関係者によると百数十億円。佐藤氏は、テスラが2020年の世界販売台数を前年比36%増の50万台とする目標を掲げていることに触れ「明らかに需要が増えている」と説明した。

 パナソニックは米ネバダ州の電池工場をテスラと共同運営している。現在13ある生産ラインに一つ加え、能力増強につなげる。本格稼働は来年6月ごろを予定している。

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