JR西、交通手段一体アプリ提供

共同通信

 JR西日本は20日、鉄道やタクシーなど多様な交通手段を一体的に提供する「MaaS(マース)」と呼ばれる移動サービスを本格運用すると発表した。専用アプリをスマートフォンに取り込むことで利用できる。利便性をアピールし、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ観光客を少しでも呼び戻したい考え。9月28日に開始する。

 対象地域は広島県全域と岡山県、山口県、愛媛県の一部。JR西は昨年10月から今年3月にかけ一部地域で実験していた。

 アプリ名は「setowa(セトワ)」。利用者はアプリで目的地を検索すると、鉄道やタクシー、レンタカーといった移動手段が画面に示される。

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